■不動産オーナーになるデメリットについて
不動産経営は「ハードルが高い」というイメージをもたれがちですが、
専業としてだけでなく会社員が副業として始めるケースも多く見受けられます。
不動産オーナーを目指す方に向けて主なデメリットについてご説明します
1.流動性の低い資産を抱えることになる
不動産は株式などの金融資産と比べて、
売却しようとしてもすぐに売れるわけではありません。
売却するためには不動産仲介の業者に依頼し、
買主を探してきてもらわなければならないからです。
売却できる期間は物件の状態や立地、市況などの条件に左右されます。
タイミングよく売却できる訳ではないため、
生活資金に必要な現金は手元に残した上で行うのがよいでしょう。
2.維持管理の手間がかかる
不動産は現物資産のため、維持管理の手間がかかります。
賃貸するには清掃や修繕などの日常管理に加え、
入金滞納などの異常時には入居者とのコミュニケーションも必要になります。
しかし、それらの管理業務は賃貸管理会社に委託することが可能です。
管理委託契約を締結し管理費を支払うことで、維持管理の手間を省くことができます。
また、不動産投資には、物件をまるごとサブリース会社に賃貸し、
サブリース会社が入居者に転貸するサブリース方式という管理形態もあります。
サブリースであれば契約はサブリース会社との一本になり、
入居者とのやりとりは全てサブリース会社が行ってくれます。
3.固定資産税や修繕費などの維持コストがかかる
不動産投資において押さえておきたい注意点が、維持に必要なコストです。
毎年かかる固定資産税や火災・地震保険料、
エレベーターなどの設備がある場合は点検費なども発生します。
また、物件の経年劣化とともに、空室対策のための美装修繕も発生します。
不動産投資によるよくある失敗の一つは、
これらのコストを物件購入時に見込んでいないことです。
購入後に想定外のコストが発生し、
ローンの返済の余裕がなくなってしまうなんてこともありえます。
物件選びにおいては、ランニングコストもきちんと踏まえた
資金計画を行う必要があるでしょう。
ヒコタ不動産では、江戸川区・葛西周辺の売却実績や市場動向をもとに、
分かりやすくご説明いたします。
無理な営業は行わず地域密着型の不動産会社として、お客様の状況に
合わせたご提案を心がけておりますので、安心してご相談ください。