よくあるご質問4

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■査定に必要な書類について

Q1.簡易査定に必要な書類とは?

A1.
簡易査定にあたって必ず用意しておくべき書類はありません。

不動産の住所
面積
築年数
階数、方位、間取図面(マンションの場合)
構造、接道(公道・私道)(戸建住宅の場合)

などがわかればすぐに査定を受けられます。
ただし、面積や方位、構造、築年数などがわからない場合は
登記簿謄本や間取図などから調べる必要があるため書類が必要です。

さらに不動産会社で受ける査定や一括査定では、これらの情報に加えて
名前、電話番号、メールアドレスなどの個人情報の入力も求められます。

Q2.査定に必要な書類とは?

A2.
用意しておきたい書類(主に机上査定でもあれば良いもの)

登記簿謄本・登記事項証明書(不動産全部事項証明書)
公図
建物図面や土地測量図(あれば)
登記権利証・登記識別情報
身分証明書

Q3.正確な査定のためにあると良い書類とは?

A3.
必要ではなくても、より正確な査定のためにあると良い書類

購入時の売買契約書・重要事項説明書
固定資産税納税通知書・固定資産税評価証明書
建築確認済証、検査済証
リフォーム履歴がわかる資料(契約書、図面など)
住宅ローン残高証明書(売却時に完済するかどうかに関わるため)
住宅性能評価書
(マンションの場合)
管理規約、長期修繕計画書
管理費・修繕積立金の記載書類

これらの書類は、査定の際に必ずしも全てが揃っている必要はありませんが、
揃っているほど正確な査定が可能になります。